冷間圧造用鋼線の化学成分保証

O&Kの大阪試験センターは、ISO/IEC17025認定試験所として認証を受けました。このため、化学成分範囲について、O&Kで狭成分範囲の素材を選択することが可能となりました。
通常、線の化学成分は、JIS規格、外国規格(AISI/SAE)等の規格に対して、製鋼メーカーの分析値で保証されていますが、ファスナーメーカー様から、ねじ部品等の熱処理品質の変動幅(バラツキ)を小さく管理したいとの目的で、狭成分範囲での要求があります、この要求は場合によっては製鋼メーカーで管理できる能力を超えたものもあります。

このような要求に対して、O&Kは、流動中の多くの鋼種、材料の中から、社内認定試験所でチェック分析を行い、狭成分保証の材料を選択することが可能であります。