■1800年代後半
ワイヤーを通し寸法精度を出すために、数種類のたたきダイスが用いられました。
また、伸線の巻き取りは、水車などの回転を利用して行われていました。

写真:
Deutsche Draht Museum
(The German Wire and Forge Museum)
「ドイツ伸線博物館」
Altena, Germany
たたきダイス
(ワイヤーを通し寸法精度を出す)
トンス(線の末端を引張る道具)
伸線機
伸線用巻き取りドラム
■1900年代前半
1900年代になるとダイスの穴に通せるよう、線の先端を細くする先付は、多品種にわたり製造されるようになり、ダイスは緻密性が増しました。

写真:
0&K American Corp.  所蔵
先付機
ダイス
先付機